良い借金と悪い借金がある?【不動産投資での借金(ローン)のリスク】

良い借金と悪い借金がある?【不動産投資での借金(ローン)のリスク】
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こんにちは、ワイパカ(@WhiteParka753)です。

借金を背負うって怖いですよね?

もし返せなかったらどうしようと思ったり、なんとなく借金取りって怖いイメージがあったりしますよね?

不動産投資を行うにあたっては、借金をすることが多いと思いますので、失敗した時にその借金を返せるのだろうか?最悪破産になってしまわないだろうか?とか思ってしまうと思います。

でも、本来借金自体は良くも悪くもないのです。

そして、借金は怖いものではないはずです。

だって、借りたお金が手元にそのままあるのであれば、いつでも返せるのですから。

ということは、借金をして何に使うのか、つまり、借金の使い道がその後を左右するということになるのです。

今回は、良い借金と悪い借金について書いていきたいと思います。

目次

良い借金と悪い借金がある

良い借金と悪い借金がある

日本では「借金=悪い」と考える人が多いですよね?

借金はなるべくない方が良いし、交際相手に借金があったらちょっと引いてしまったりということが一般的な感覚なのかなと思います。

その一方で大人になっていくと、家を購入するために住宅ローンを組んで借金をしたり、車を購入するためにマイカーローンを組んで借金をしたりもしています。

これらの借金は、悪いと思いながらも組んでいるのでしょうか?

また企業は金融機関から借金をして事業をしていますが、これは問題があるのでしょうか?

「借金=悪い」が全てではなく、借金には、良い借金と悪い借金があります。

大雑把にいうと、悪い借金=お金を生まない、良い借金=お金を生む、ということになると思います。

悪い借金とは

悪い借金とは

悪い借金でイメージがしやすいのは、消費者金融からの借金ではないでしょうか?

TVCMでもよく流れていますよね?

アイフル、アコム、プロミス、レイクなどです。

これらがなぜ悪い借金かというと、金利が高いということも当然あるのですが、これら消費者金融からの借金というものは、多くは自分のための「消費」に使ってしまうことが多く、その借金がお金を生まないからです。

それに金利が高いため、お金を生まないどころか、逆にお金を奪っていってしまう種類の借金となります。

一般的に借金というと、このイメージが強いため、「借金=悪い」という図式になっているのだと思います。

良い借金とは

良い借金とは

良い借金とはお金を生み出す借金です。

具体的にはどういう借金かというと、企業が使う借金をイメージしてもらえれば良いと思います。

例えば、製品を作るための工場建設のための借金などはそうですね。

最初は借金をして工場を建設しますが、その工場が稼働して製品が造られ、その製品が売れれば、売上が入ってきて、その売上から借金を返済して、残ったお金が利益となります。

先ほどの悪い借金とは違い、お金を生み出すことができる借金です。

この違いを端的にいうと、借金を「消費」に使うか、「投資」に使うか、ということです。

「消費」はお金を生み出さないが、「投資」はお金を生み出します。つまり、借金の良い悪いは、借り入れる場所ではなく、その借金の使い方にあります。

たとえ消費者金融から借金をしても、その高い利息を払ってでも多くお金を生み出すことができれば、良い借金なのです。(とはいえ、もっと低金利で借りられるところを下がるべきだとは思いますが、、、)

不動産投資ローンは良い借金?悪い借金?

不動産投資ローンは良い借金?悪い借金?

では、不動産投資ローンの借金は良い借金か、悪い借金のどちらでしょうか?

「消費」ではなく「投資」のための借金のため、良い借金となりますよね。

良い借金のところの例で挙げた工場の話と近いですよね?

最初は、借金をしてアパートを建設、または取得しますが、そのアパートが稼働して、入居者の方に住んでもらえれば、家賃収入が入ってきます。

家賃収入から借金を返済して、残りが利益となります。

こう考えると「投資」であり、「事業」と言ってもよいですよね。

後で利益を得るために、先行投資をするという感じです。

つまり、不動産投資ローンを組むということ自体は、良い借金をすることであるため、借金の使い方としては非常に有効なのです。

不動産投資での借金のリスクはどのくらい?

不動産投資での借金のリスクはどのくらい?

不動産投資での借金が良い借金であることはわかったけど、良い借金とはいえ、借金をすることにはリスクはあるよね?と言われるかと思います。

確かにその通りであり、良い借金はお金を生み出しますが、そこにリスクがないかというと、そんなことはありません。

投資や事業について、リスクがゼロということは絶対にないからです。

となると、リスクがゼロではないにしても、不動産投資での借金はどのくらいのリスクがあるのか?ということになると思います。

不動産投資での借金となると、数千万を借りることになるケースが多いと思いますので、その「数千万の借入額=リスク」と捉える人が多いと思います。

ですが、そのリスクは本当でしょうか?(なお、ここではわかりやすく、「リスク=損失可能性」とします。)

借金をして購入した不動産がゼロ円になってしまうかどうか、ということです。

よほど目利きができない人でない限りは、そんなことはありませんよね。

高値で購入してしまうケースもあるかもしれませんが、それでもいきなり半額になるということはまずありません。

ある程度の見極めができれば、購入後すぐに売却せざるを得ない状況となっても2割程度の損失ではないかと思います。

つまり、抱える借金の額=リスクではなく、そこから2割程度がリスクなのではないでしょうか。

そう考えると、皆さんがイメージするほど大きなリスクではないかなと思います。

まとめ

お伝えしたいポイントは、以下の通りです。

  • 借金には良い借金と悪い借金がある
  • 悪い借金は「消費」、良い借金は「投資」(「投機」ではない)
  • 不動産投資は「投資」であり「事業」であるため、それに伴う借金は「消費」ではない
  • 不動産投資での借金のリスクは、借入額全額ではない(感覚的に多くても2割程度)

お金を稼ぐということは、何かを投資してそのリターンを得る、ということが基本だと思います。

サラリーマンとして働いているのも、自分自身の労働力を投資して、その結果リターン(給料)を得ているものです。

お金を稼ぐには投資は必要になりますし、投資をしなければお金を稼ぐことはできません。

そういう意味においては、不動産投資はお金を稼ぐ有効な手段だと思いますし、例えば満室の中古アパートを購入すれば、すぐに収入が入ってくることになりますので、とても有効な手段だと感じています。


最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブログを読んでくれた皆様によいことがありますように!

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